7月15日 午後から山口市にある山口県立美術館にロベール.ドアノー展に出掛けました。
ロベール.ドアノーは20世紀を代表する写真家の一人で、今回は生誕100年記念で
日本で展覧会が開かれました。パリを中心とした作品は、素晴らしいものばかりです。
私も写真を始めた頃に、図書館でドアノーの写真集を借りて感銘を受けました。
今日あらためて、作品に接してフィルムの魅力にはまってしまいそうですが、そこはぐっと
抑えてデジタルで頑張ります。
ドアノー展の期間は、7月12日から8月26日です。
美術館を出て、駐車場に戻ろうと隣の山口県立山口博物館の前まで来ると
「大鉄道展」の大きな垂れ幕が目に入りました。
会場は子鉄とママ鉄で足の踏み場もないほど大盛況でした。ww
ドアノー展は写真禁止ですが、大鉄道展の写真はOKで少し撮りましたのでUPします。
大鉄道展もドアノー展と同じく8月26日まで開催されています。
あら!?
返信削除15日は、私は逆コースをたどってました(笑)
ドアノー展は入ってなくて、ミュージアムショップを見ただけなんですけどね(^_^;)
>kanaさん おはようございます~
返信削除えっ! ニアミスでしたか?
それともミュージアムショップで土門拳の写真集をずーと立ち読みしている
大きなカメラバッグを肩に掛けた「おじさん」を見かけたとか。。。。(爆)