私は芸術論など全く、知りません。
作り手がいて、受けてがいる。
何かしらの魂の叫びが、作品の根底にあって、
視るもの、聴くもの、味わうものに作用する。
その行為が、人間、社会、環境、国家、文化に
いろいろな影響をあたえる......
よくわからないです。
彫刻を眺めても、作品の題を読んでも、わからないです。
解らないけど....なんか心地いい感じです。
そんな気持ちで、楽しみながら、写してみました。
第24回UBEビエンナーレ応募作品展(10/18~11/7)が、ときわ公園の湖水ホールで
行われるそうです。
世界中から多くの作品が集まって来ているそうです。
彫刻 #11 「REDEFINED SPACE」 フィリース ベーカー ハモンド
彫刻 #12 「歩行視のためのオブジェ」 杉山 雅之
彫刻 #13-1
「The Forest of Mirrors] 佐野耕平
彫刻 #14-1
「Self-consciousness」 Yom Sang UK
彫刻 #14-2
彫刻 #15 「大地の日月」 小室正光
彫刻 #15
「rga09 esperance」 Rath Geber Attila
彫刻 #17-1
「帰ってきた」 中山 敬章
彫刻 #17-2
彫刻 #18
「Gravitation」 大井 秀規
彫刻 #19-1
「蟻の城」 向井 良吉
彫刻 #19-2
彫刻 #20 「block」 狗巻 賢ニ
番外編 #3
番外編 #4
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