石は、静かなイメージ、抽象的なイメージ、力強いイメージがでます。
鉄は、 無機質なイメージ、非人間的イメージ、
3Dが強調される、鋭いイメージです。
ステンレスは、ミラーの効果、光の反射、孤独感、
輝きからの存在感が強くでます。
ブロンズは、像を形成しやすく、表現が多様です。
木は、自然、歴史、空間の温か味がでます。
材質によっても、観賞する彫刻との距離は、
ずいぶん違ってくるような気がします。
彫刻 #61
「MASH- AH」 澄川 喜一
彫刻 #62
「道標・鴉」 柳原 義達
彫刻 #63
「炎の踊り」 向井 良吉
彫刻 #64
「正五角形のピラミッド1979」 田中 薫
彫刻 #65 「砂上櫓」 江口 週
彫刻 #66
「ロッキング・ドール」 関 庄司
彫刻 #67 「二人」 五十嵐 芳三
彫刻 #68 「イッテミヨウヨアノヨマデ」 最上 寿之
彫刻 #69 「AFFINITY-K」 清水 九兵衛
彫刻 #70
「Tシャツ 1985」 笹戸 千津子
番外編 #13
番外編 #14
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